2008年 06月 28日
女流能楽師
|
観世流能楽師、生一知哉先生の同門会による、
平成20年度第一回の『生一定期能楽会』が、
28日午後1時から大槻能楽堂で開催されました。
能が二番と、舞囃子、素謡、狂言が上演されました。
能の最初は、観世流女流能楽師 塩谷恵先生のシテで
『熊野』(ゆや)でした。
ツレの朝顔も女流能楽師の 多久島法子さんでした。
狂言『冨士松』の後、最後の能は観世流能楽師 佐野和之先生による
『野守』(のもり)でした。
後(のち)になってからは、激しい舞が続き迫力がありました。
『熊野』シテ/塩谷恵 ツレ/多久島法子
撮影カメラ=Canon EOS-1D Mark3
『野守』シテ/佐野和之 ラストシーン
撮影カメラ=Canon EOS-1D Mark2
平成20年度第一回の『生一定期能楽会』が、
28日午後1時から大槻能楽堂で開催されました。
能が二番と、舞囃子、素謡、狂言が上演されました。
能の最初は、観世流女流能楽師 塩谷恵先生のシテで
『熊野』(ゆや)でした。
ツレの朝顔も女流能楽師の 多久島法子さんでした。
狂言『冨士松』の後、最後の能は観世流能楽師 佐野和之先生による
『野守』(のもり)でした。
後(のち)になってからは、激しい舞が続き迫力がありました。
撮影カメラ=Canon EOS-1D Mark3
撮影カメラ=Canon EOS-1D Mark2
by photomm513
| 2008-06-28 19:15
| 撮影